2008年12月30日

職務経歴書

職務経歴書の書き方

職務経歴書は、「企業に自分を最大限にアピールする」ための重要なデータとなるものです。特に中途採用など転職の場合には、各社の人事担当者は、この情報をもとに面接に来てもらうかどうかを決めるのですから、転職の際のもっとも重要な書類と言っても過言ではありません。

履歴書」があなたの学歴・職歴を羅列する単なるデータであるのに対して、「職務経歴書」はあなたが実際にこれまでに経験した業務、習得した知識やノウハウ、取得した資格などについて、その動機・プロセス・目標など細かい部分までを説明することができます。

だからといって、もちろん、ただダラダラと長く書けば良いというものではありません。簡潔かつ分かりやすくアピールポイントだけがクローズアップされるような職務経歴書を作ることが大切です。職務経歴書は、業種・職種によってアピールの仕方が異なりますので、希望する業界や事業内容、職種・役職、担当業務ごとに職務経歴書の書き方のコツを学びましょう!

職務経歴書を書く際には、以下点を考慮して職務経歴書の内容や構成を考えましょう!

■ポイント1 『見やすく・分かりやすく!』


・見やすいシンプルな構成、表や枠などを効果的に使用する。
・できるだけ箇条書きで、簡潔な文章でまとめて読みやすく!
・職歴が多い場合は、職種・ジャンル別などに分類して記載。
・職歴が多い場合であっても、1〜2枚におさまるように書く。


■ポイント2 『人事担当の印象に残るように!』

・冒頭部分に経歴の概略・自分の強みなどを3〜5行程度で書く。
・アピールポイントはダラダラ長く書かず、端的に分かりやすく!
・自己PR、ヒューマンスキル、熱意などは別欄でアピール。


■ポイント3 『論理的な構成で内容を明確に!』

・職歴・スキルを"専門性"と"汎用性"の性質別に分けて整理する。
・アピールしたいポイントが目立つような構成を工夫する。
・面接の流れをイメージして筋道立てた構成を組み立てる。


■ポイント4 『応募する企業のニーズに合わせる!』


・応募する企業が求める人材に合わせて記載する内容を考える。
・応募する企業の社風、会社理念を理解して、表現方法を選ぶ。
・選考に有利な情報・アピールポイントを強調する。


■ポイント5 『事例や数字を使って具体的に!』

・職務内容や実績はできるだけ具体的な数字を使って表現する。
・部署名、役職名、部下の人数などを具体的に記載する。
・表彰内容、学会、セミナー等の名称を具体的に記載する。


■ポイント6 『オリジナルな職務経歴書を作る!』

・書式、記載方法などに自分なりの工夫を盛り込む。
・職歴以外にも選考に有利な情報があれば記載(研究・趣味など)。
・用紙や書式なども自分のスタイルに合ったものをチョイス。
posted by バチュラ at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 転職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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